標的型攻撃セキュリティ対策ウェブセミナー
~侵入を前提としたマルウェア対策~
個人情報の漏洩、システムの停止など情報セキュリティに対するリスクは多岐に渡っているなかで、サイバー攻撃に対するリスクマネジメントは企業様の重要な課題のひとつとなっています。
2020年7月末よりマルウェアによる被害は企業規模に関わらず倍増しており、様々な対策をされていたはずなのに被害を受けてしまった企業様が多くあります。マルウェアの侵入を100%防ぐことは非常に困難です。
本セミナーでは「侵入を前提としたマルウェア対策」として、出入口対策ではなく、侵入したマルウェアへの対策を行うセキュリティ製品をご紹介させていただきます。
お申込み
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概要
開催日 |
2021年2月12日(金)、2月16日(火) 14:50(開場) 15:00-16:30 |
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会場 |
※本セミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。 接続先URL・Zoom Room IDはお申込み後、参加可否と共に改めてメールにてご連絡します。 事前に接続テストを行う場合は以下のURLでテストをお願いします。 https://zoom.us/test |
主催 | CTCエスピー株式会社 |
参加費 | 無料(事前申込制) |
問い合わせ先 | CTCエスピー株式会社 セミナー事務局 E-Mail:sp-seminar@ctc-g.co.jp TEL:03-5712-8070 |
- 同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
- 当セミナーは、法人様対象のセミナーです。個人様からのお申し込みは受付ておりません。
プログラム
時間 | 内容 |
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15:00-15:05 |
ご挨拶 |
15:05-15:30 |
AppGuard:ZeroTrust を実現するエンドポイントセキュリティ対策ソリューションオフィスワーク・テレワーク問わずに、必要とされるのは「ゼロトラストセキュリティ」モデル。経済産業省からも年末に緊急注意喚起がおこなわれ、既存のセキュリティシステムでは防御の難しい、ゼロディ攻撃による感染やランサムウェア等、多様なサイバー攻撃にも対応することが企業に求められています。 「テレワーク環境でのセキュリティの問題点」「ゼロトラストセキュリティの必要性」、そして注目を集めているゼロトラスト・エンドポイントセキュリティ「AppGuard」をご紹介いたします。 |
15:30-16:30 |
Cybereason:感染被害の最小化が企業の存続を左右する~国内シェアNo.1のCybereasonEDRとは~昨年の2倍※のサイバー攻撃を受けた日本の企業組織は完全に標的化されており、その巧妙な攻撃により端末感染を防ぐことはもはや難しい状況です。この唯一の対抗手段がEDRとされており、Cybereasonは国内シェアNo.1を誇ります。何故、Cybereasonが選ばれるのか。その背景を本セッションで事例を含めご紹介いたします。 ※’20年10月警視庁 |
16:30 |
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